糖尿病とインプラント

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失敗リスクが高い!?糖尿病の人のインプラント治療

注射

糖尿病は、「血糖値が高くなってしまう病気」ではありますが、血糖値のコントロールができなくなることで、さまざまな合併症が起きてしまいます。脳梗塞に心筋梗塞、目の病気(糖尿病性網膜症)、神経障害…全身に現れます。口の中にも糖尿病の悪影響は起こりやすく、歯周病は糖尿病の合併症の一つとなっています。
そして、糖尿病はインプラントにも悪影響を及ぼします。糖尿病がインプラントの失敗リスクを高めてしまうのです。

糖尿病がインプラント失敗を招くワケ

糖尿病が進行すると、免疫機能が低下してしまいます。糖尿病になると傷が治りにくくなってしまいますが、免疫力の低下も原因の一つです。
糖尿病の人のインプラントは、免疫力の低下により感染しやすい特徴があります。インプラント周囲炎を発症し、脱落を招くリスクが高いのです。

また、糖尿病の人は、顎の骨とインプラントが結合しにくい傾向もあります。
インプラント治療を成功させるには、血糖値コントロールも重要だということがわかると思います。

糖尿病の人はインプラント治療ができない?

重度の糖尿病ではインプラント治療はできません。軽度の糖尿病で、きちんと血糖値のコントロールができていれば、インプラント治療も可能でしょう。

しかし、インプラントは長期で使っていくためには、治療後も血糖値のコントロールを続け、糖尿病を進行させないことが必要になります。
糖尿病が進行すると、インプラントの感染リスクを高めてしまうのです。

インプラント治療を受ける時だけでなく、インプラントを使っていく限り、インプラントメンテナンスに加え、血糖値コントロールが必要となります。

インプラント治療を受けるための血糖値の目安

人体の模型

インプラント治療を受けるには、「ヘモグロビン・エイワンシー(hba1c)」という値が6.5未満である必要があります。
hba1c値7.0以上になると合併症が起こりやすく、インプラント治療においても感染リスクが高いのです。

また、hba1c値が6.5未満であっても、内科医にインプラント治療を受けることについて相談する必要があるでしょう。
内科医と歯科医の連携が必要になるケースもあります。

糖尿病の人のインプラント治療の注意点

  • 糖尿病であることを歯科医に知らせる(カウンセリングの段階で)
  • 服用している薬、使用しているインシュリン(種類)を歯科医にも知らせる
  • 手術当日のインシュリン注射や薬の服用について、事前に内科医に確認しておく

手術当日は、腫れや痛みにより食事の量が減ってしまう場合がありますし、食事制限が必要になる場合もありますが、その状態で普段通りにインシュリン注射を使用してしまうと、血糖値が下がりすぎてしまいます。
手術当日のインシュリン注射や薬の服用、食事制限の有無について、事前に確認することが必要です。

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当院院長 庄野太一郎が監著を務めた「オーラル・インプラント・リハビリテーション・シリーズ Vol.2」が、10月10日にクインテッセンス出版から出版されました。本書では当院の過去の症例をもとに、「ファイナルレストレーション装着後の口腔周囲筋ケア」を中心としたトレーニング法とまとめております。
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